安全講義
理工学系大学様
5月20日及び27日、毎年実施している理工学部の学生に対する安全講義を今年も実施しました。
これから実習を始める学生に対して、「安全」の定義や危険源から事故に至る流れ、主要な管理策など基本的な内容を含めて、
退屈になりがちな安全教育を退屈させず学生にも理解しやすい講義を心掛けて実施しています。
合計303名が受講されましたが、次の成果を得ています。
【講義の成果】
質問: 安全衛生が重要だと思うか?
回答:
・大いに重要だと思う (受講前) 18.0% → (受講後) 52.6%
・重要だと思う (受講前) 32.5% → (受講後) 42.1%