安全大会での安全講和
リサイクル処理業者様
2017年12月、大手リサイクル業者様のご依頼により安全大会にて安全講和をさせていただきました。
一般の社員の皆様から経営層まで参加されますので、皆様にご興味を持っていただくことに配慮が必要です。
2年前にもお招きいただきましたので、2回目の講和となり、重複は避けなければなりません。そのため、事前訪問をし、その際の写真なども利用しました。
社外の市民ホールで開催され、90分ほど講和をさせていただきました。
今回は、安全文化をテーマとし、デュポンのブラッドリーカーブなども引用し、部下や同僚に関心を持つことを説きました。
講和後の関係者のご感想は次のとおりです;
- 非常に有意義なご講演で、改めてコミュニケーションの大切さと周りへの関心が災害を防止するひとつのツールであることを認識いたしました。
- これまでには聞いたことのない話でとても参考になりました。